エコ掃除方法・エコ洗剤の作り方・ホームケア方法・手作り家庭薬とコスメのレシピ集

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酢/ビネガー・クエン酸の性質と使い方

酢/ビネガー・クエン酸の性質

■弱酸性
■浸透・剥離・溶解作用をもつ
■水垢のCaイオン(+イオン)を分解する
■静菌効果(雑菌繁殖抑制)
■ホコリ(+イオン)の付着防ぐ
■静電気を防止する
■キューティクルをひきしめる
■還元作用(金属や体内の酸化を防ぐ)
■クエン酸は無臭だが残留性がある
■ビネガーはニオイとともに揮発する
■AHA(フルーツ酸)を含む
■アルカリ性の汚れを中和させる
 石鹸カス(金属石鹸) 尿 汗 水垢 雑菌 なべの黒ずみ 煙草の匂い・ヤニ 魚の匂い etc.
   

酢/ビネガー・クエン酸の主な使い方

■ルームスプレーの基材に(⇒レシピ
■電気ポットの内側の水垢に
■水洗金具磨きと錆び防止に
■冷蔵庫内外の除菌に
■トイレ便器・便座のアンモニアや尿石汚れに
■お風呂の石鹸カスに
■たたみの黄ばみ防止に
■フローリングの除菌に(クエン酸には残留性があるので揮発する酢で)
■電化製品のホコリや静電気防止に
■タバコのヤニやニオイに
■衣類の柔軟材に ⇒レシピ
■入浴剤に(疲労物質の乳酸を溶かす)
■ドライシャンプーやヘアスプレーの基材に 
■石けんシャンプーの仕上げリンスに ⇒レシピ
■グラスの頑固なくもりとりに
■ヤカンについた水垢に
■黒ずんでしまった金属磨きや錆とりに
■入れ歯や矯正器具の洗浄に
■足のにおいや水虫対策に
■室内干しのニオイ対策に
■衣類の色落ち対策に
■おしっこのしみついた布オムツに
■アルカリ性食品のシミ抜きに
■鏡・ガラス扉・窓拭きに (※酢/ビネガーで)
■アイロンの底についた茶色の焦げ付きに

※クエン酸は鉄素材に使用すると錆付いてしまいます。

酢/ビネガーの使い方|料理編
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EMスプレーの作り方と使い方

カビ・雑菌・埃が発生しづらい環境へ変えていくEMスプレー

お水だけで希釈するEMスプレーをもっと日持ちがするように改案した酢プレーのレシピです。
有用菌の働きに加え、リモネンの油汚れ分解と酢による浸透溶解作用、除菌など相乗効果を発揮します。
特筆すべきは、EMが良い菌まで殺すことなく汚れの発生原因である悪玉菌側へ働きかけてくれることと、除菌後も留まって汚れや悪臭が発生しないように働き続けてくれることです。
寝る前に汚れに吹きかけておき、寝ている間に乳酸菌たちにお掃除しておいてもらいましょう。
また小さなお子さんやペットが居るご家庭でアルコール除菌スプレーの噴霧による吸入の危険性が心配される場合の代用品としてもお役立てください。
きっと単純な繰り返し作業だった今までの掃除に、善玉菌優勢の健康な環境へ育てていく楽しみが生まれることと思います。

[材料]500㏄スプレーヤーの場合
・汲み置きした浄水 400㏄
・EMWもしくはEM活性液 キャップ1杯程度
・酢/ビネガー オレンジピールインフューズド 90㏄ (⇒ハーブビネガーの作り方
 
 ※オレンジはノーワックスのものをお選びください。また出来れば無農薬のものをおすすめしますが、農薬は水溶性ですので、野菜用洗剤や酢と塩でマッサージするように水洗いすると効果的に落とすことができます。
 ※生の皮を天日乾燥させると香りが凝縮されます。裏の白い部分はなるべく除いてください。
 ※オレンジの皮をお水で煮出す方法ですと脂溶性のリモネンの効果が期待できません。
 ※酢はホワイトビネガーが向いています。

[作り方]
材料をスプレーヤーに入れて軽く混ぜ合わせれば出来上がりです。

[使い方/用途]
・重曹や炭酸塩スプレーによるアルカリ除去に
・タバコや食べ物のニオイが付着した衣類の消臭に
・ペットのトイレの臭い消しに
・室内空間の浮遊菌除菌と空気浄化に
・まな板、調理器具、レンジ、冷蔵庫内などの汚れ落としと除菌に
・台所のシンクの水垢防止と艶出しに
・お風呂場の汚れ落としとカビ防止に
・窓やガラスのくもりとりとカビ防止に
・畳の黄ばみ防止に
・フローリングの除菌と艶出しに
・絨毯やマットなどのホコリ立ち防止とアレルギー緩和に
・台所布巾や雑巾の不快臭防止と除菌に
・毛布や起毛素材のホコリの付着防止に
・ワンちゃんの毛並みケアに

※酢プレーの場合は鉄製のものにかからないようにお使いください。
※オレンジの色つきが気になる場合は浸出工程を省いてください。

※一週間を目安に使い切りましょう(酢を加えない場合は2-3日)。
 家中のあらゆる場所で小まめにスプレーしていると一週間で十分使い切ることができます。
 余ってしまっても排水口へ流せば水質浄化に役立てることができます。
 時間が経過しすぎた場合も少量のEMWを加えて流せば大丈夫です。

希釈したものをそのままにしておくと次第に雑菌が勢力を強めていきます。
水で希釈することでEMの活性が上がるのですが、エサとなる有機物(EMW原液の中に糖質が含まれています)を食べつくすと善玉菌の勢力が衰えます。すると、大気中からやってきた雑菌が繁殖して悪玉菌優勢になっていきます。

EM酢プレーでゴキブリ対策
EMがゴキブリ対策に良いと言われるのはゴキブリが好む酸化した油を有用菌が分解してくれることで徐々にゴキブリが居づらい環境になるためと考えられます。リモネンも脂溶性汚れの分解力があり、オレンジの香りもゴキブリが嫌いますのでEM酢プレーで家中をマーキングするようにお使いください。特にEM酢プレーで床にバリアをはっておくと効果的です。
またゴキブリと遭遇してしまった場合もEM酢プレーを噴射してください。酢酸の刺激と噴射の勢いでゴキブリの動きが弱まります。身動きする間を与えないくらい噴射するのがコツです。床の後始末もEM酢プレーで拭きあげて善玉菌コーティングしておきましょう。

「酢」と「EM」の併用について
アルコールや塩素系漂白剤のような殺菌効果があるものと混ぜ合わせるとEM菌も殺されてしまいますが
酢の抗菌力は酢酸の酸性(おおよそpH2.5~3程度)によるものでEM原液の抗菌力である乳酸の酸性(ph3.5以下)
と同じ仕組みになるため併用することができます。
pH3.5以下の環境では、多くの悪玉菌が生きていけない状態です。
「食酢」の方が「EM」よりも強い酸性なのですが、EMは比較的酸に強く、pH2.5くらいなら問題なく生存できます。

EMとは EMの汚れ落としのしくみ
EMW1本を10本に増やす方法
 
 

重曹・クエン酸・EMの使い方|リビング掃除

●フローリング・・・EM酢プレーで雑巾がけを繰り返していると、床面が善玉菌コーティングされて汚れが付きづらくなると同時に木肌に艶も出てきます。また酢の揮発性で乾きも早く、オレンジの芳香によるマスキング効果もあります。また定期的にオレンジオイルクリーナー(⇒レシピ)で磨いたり、ソープフィニッシュ(⇒レシピ)を行うと塗膜が長持ちします。
※ここではクエン酸スプレーですと床に残留し、べたついてしまいますのでご注意を。

●家具/建具・・・乾いた布でホコリを拭った後、ビーズワックス(⇒レシピ)やオレンジオイルクリーナーを布につけて磨くと汚れ落としと木材の保護が同時にできます。

●家電製品・リモコン・電気スイッチ…水を嫌う家電製品は手垢汚れに効果を発揮する消毒用もしくは無水エタノールを布に湿らせて拭きます。電話の受話器やパソコンのキーボードなどの殺菌も兼ねることができます。

●タタミ・・・EM酢プレーで雑巾を湿らせてからタタミの目に沿って拭きます。酢がタタミの黄ばみ防止と除菌効果を発揮した後は揮発するので乾きも早く、EM菌はタタミに留まって艶を取り戻してくれます。

●窓ガラス・・・EM酢プレーを拭きつけながらガラスワイパーなどで拭きとると、酢の揮発性で拭き後が残りづらくピカピカになります。また、善玉菌と酢が汚れを剥離しながら結露でのカビの発生も防いでくれます。
重曹とクエン酸で作る炭酸水(⇒レシピ)もおすすめです。

●カーペット/布製ソファ・・・定期的なお手入れとして重曹をふりかけてニオイが吸着されるまで放置したあと、掃除機で吸い取ります。普段はアロマコールやEMスプレーで除菌消臭します。カビやダニの防止、ホコリの舞上がりなども防いでくれます。

●壁/天井・・・揮発性、速乾性の高い酢や消毒用エタノールで拭きます。その際埃を払ってから拭くようにすると壁面の見えない凸凹に埃が塗りこまれず、後々の黒ずみを防げます。アルカリ性質を持つタバコのヤニやニオイのついた壁や天井は酸性のEM酢プレーで拭くと白さがよみがえり、室内全体の浄化にも役立ちます。

●カーテン…汚れていないように見えて埃や花粉などが繊維に付着していますので定期的なブラッシングやふとん用掃除機ヘッド等を使用しての吸引、できれば半年に一回のお洗濯を。軽い汚れであればクエン酸水だけでも汚れが落ち、繊維を傷めずに済みます。EMWを併用すると更に効果的です。タバコや調理時の煙臭がついてしまったらカーテンにアロマコールを吹きかけておくとニオイが中和分解され、フィトケミカルが空気中に漂うことで風邪やお肌の乾燥も防いでくれ一石二鳥です。
 
 

皮革の汚れ落としに レザーソープの作り方

革製品を長く愛用するために

シューケアの他、かばんやお財布などの皮革製品に幅広く使う事ができるレザーソープです。
適度な艶出し効果もあります。

【材料】
・水…80㏄
・ひましオイル…60㏄
・ホホバオイル…40㏄
・蜜蝋…35-40g
・純粉石けん(助剤等無添加)…10g
・エタノール(オレンジピール浸出)…20㏄

※防腐剤を含まないのでオイルは酸化しにくいものがお奨めです。

【作り方】
①蜜蝋とオイルを湯煎で溶かします。
②水を温めて石けんを溶かします。
③①の中へ②を少しずつ加えながら、混ぜ合わせていきます。
④エタノールも加えて、よくかき混ぜれば出来上がりです。

【お手入れ方法】
スポンジやウエス等に少量含ませて擦り込み、汚れが浮いてきたら拭き取ります。
直射日光の当たらない風通しのいい日陰でよく乾かした後、ブラシをかけます。
必要に応じて、クリームやオイルでケアします。☞オイルフィニッシュの作り方

※木製品や合成皮革にも使えます。ヌバックやスウェード等の起毛素材には使えません。
 
 

重曹・酢・EMの使い方|キッチン掃除

台所常置
 ①酢 (手指消毒・野菜洗い兼用)
 ②重曹
 ③酸素系漂白剤 
 ④液体せっけん      (食器洗い・手指洗浄兼用) ⇒レシピ1  ⇒レシピ2
 ⑤EM酢プレー⇒レシピ

●シンク/蛇口・・・重曹をふりかけてスポンジでこすると研磨効果でピカピカになります。
(重曹はプラスチックよりも柔らかい粒子なのでシンクに傷がつきません。)
濯いだ後、EM酢プレーを吹きかければ重曹が中和され、粉残りを防ぐことができます。
寝る前にもEM酢プレーを吹きかけておくと柑橘系のさわやかな香りとともに、有用菌が汚れの原因となる腐敗菌の活動を抑え、水垢や石鹸カス等も分解しておいてくれます。
EMを使い続けていくことによってシンクの輝きがよみがえってきます。

●電子レンジ・・・洗剤を使いたくない電子レンジは、水を入れた耐熱容器に重曹を少量加えて電子レンジで加熱し蒸気で汚れが浮き上がるまで放置します。
その後、温まった重曹水をキッチンペーパー等に湿らせて拭くだけで見事に汚れが落ちます。
最後にEM酢プレーで拭きあげておくと、重曹分が取り除かれ、汚れの付着防止やレンジ庫内の脱臭も兼ねる事ができます。
庫内のニオイ対策は、みかんやレモンの皮を入れて加熱するのも効果的です。

◎重曹水は温めるとアルカリ度が高くなり、水で薄めただけの重曹水よりも効果を発揮してくれます。
レンジで加熱すれば汚れも浮き上がって一石二鳥です。
残った重曹水でガスレンジ周りや壁もついでに拭いてしまいましょう。重曹が酸化油を中和分解してくれます。

●冷蔵庫・・・・・コップに重曹を入れ冷蔵庫内に置いておくとニオイを脱臭してくれます。(脱臭効果は約2ヶ月)
効果がなくなった重曹は掃除に再利用できます。
庫内は洗剤を使いたくない場所なのでEM酢プレーで拭いて除菌します。
EMが庫内を善玉菌コーティングして汚れが付きづらくなり、庫内に善玉菌が住み着いて悪臭やカビの発生源である悪玉菌の繁殖を抑えてくれます。
冷蔵庫外側もEM酢プレーでコーティングしておくと酢とリモネン香を嫌うゴキブリが近寄らなくなります。

●ガスレンジ五徳/受け皿・・・・・油や焦げのこびりついた五徳や受け皿はアルミ以外の鍋に重曹を少量入れた水で煮ると重曹のアルカリ成分が酸性汚れの油を溶解して浮かせるのでツルツルになります。(重曹はお水の状態の時に入れてください。沸騰してから入れると吹きこぼれてしまいます。)

●ゴミ箱・・・・・重曹を振りかけておくと酸性の生ゴミのニオイを脱臭し、水分も脱湿されます。
蓄積されたニオイを消臭するには、EM酢プレーを吹きかけて、半日外に置いておくと見事に生ゴミ臭がなくなります。
ゴミ箱内外もEM酢プレーでコーティング拭きをしておくと、ゴキブリ避け対策になります。

●ふきん・・・・・普段は純石けんを使って洗い、濯ぎの仕上げに酢水を使うと生地も黄ばまず除菌もできます。シミがとれない場合は、お湯1ℓの中に酸素系漂白剤を大匙1溶かして布巾を1時間程漬け置きます。布巾は出来れば天日に干して乾かします。
室内で干す場合は電子レンジで1分ほど加熱殺菌しておくと乾きも早いです。
日差しの弱い真冬などはレモンの切れ端と一緒に鍋で煮洗いすると効果的です。湿度が低く寒い時季にお勧めの方法です。

●換気扇・・・・・純石けんを水に溶かしたとろとろ石けん水に換気扇を漬け置きます。汚れが浮き上がってきたら後は軽くこするだけで簡単に落ちます。また重曹ペーストをつけて研磨すると乳化(鹸化)してきれいになります。

●まな板・・・・・洗浄後にEM酢プレーを吹きかけるのを習慣にしておくと菌の繁殖を抑え消臭もできます。
重曹をふりかけて放置しておいても脱臭できます。
まな板を白くしたい時は、塩を振りかけてレモンの切れ端でこするとレモンと塩のダブルの漂白効果できれいになります。レモンがない場合は、大匙1ほどの酸素系漂白剤をまな板に振りかけ布巾を被せます。その上から熱湯を注いで湿布しておくと布巾ごと殺菌漂白されて一石二鳥です。

●排水溝・・・・・重曹カップ2を排水溝にふりかけたところへ酢カップ1を注ぎ入れると化学反応でブクブクと発泡し汚れやニオイを一掃してくれます。ブラシの届かない配管の洗浄には、就寝前などにEMWキャップ1を垂らしておくと効果的です。

●魚グリル・・・・・普段は底の部分に重曹をしきつめておくと魚のニオイを脱臭してくれます。グリル石を敷きつめてEMWを数滴ふりかけておくとさらに効果的です。

●なべ・フライパン・・・・・なべ底のこげは酸性なので重曹を振ってスポンジでこすります。頑固なこげつきは重曹水を入れて煮沸して浮き上がらせます。
フライパンについた油汚れは重曹ペーストと混ざると穏やかな石鹸状態になるので、洗剤を使わなくてもキレイに落とせます。
ペタペタとした粘性の油汚れであれば、ペースト状よりも粉のままの重曹で吸着させてとるのが一番簡単で効果的です。

●やかん・・・・・やかんの黒ずみはアルカリ性なので、酢水を入れて沸騰させます。酢の浸透剥離溶解作用でピカピカに変身します。 表面をEM酢プレーでコーティングしておくと、汚れを落とすと同時に付着防止もできます。

●ジャーポット・・・・・内壁についた汚れは水垢のカルシウムイオンです。アルカリ性なので酢で中和分解します。ポットに水を張り酢を100㏄ほど入れて沸騰させます。酢酸成分は揮発してしまうので二度洗い不要ですが、酢の匂いが気になるようでしたら新しいお湯でもう一度煮沸させてください。

●細口瓶など・・・細かく砕いた卵の殻と石けん水や重曹水を入れてシェイクするときれいになります。
 
 

オレンジオイルクリーナーの作り方

ドイツの伝統的なレシピ、ビネガーと植物性オイルで作るワックスクリーナー(ポリッシュ/オイルフィニッシュ)です。液状なので少量でも非常に伸びが良く、リモネンが手垢汚れ等を落とした後は揮発し、留まったオイルが栄養剤となって床や家具を保護。傷も目立たなくしてくれます。
木製品だけでなく、皮革製品(起毛素材以外)の防水兼艶出しとしても使う事ができます。

【材料】
・酢/ビネガー オレンジピールインフューズド 60㏄(⇒インフューズドビネガーの作り方
・ひましオイル※ 大匙3
・ホホバオイル(ワックス)※ 大匙1

※市販品ではありませんので酸化しにくいものがお奨めです。

【作り方】
 材料をすべて混ぜ合わせるだけで出来上がりです。

【お手入れ方法】
ウエス等に良く振ったクリーナーを少量含ませて均等にのばしながら馴染ませます。
乾拭きすると、さらに自然な艶が出てきます。
※目立たない場所で試してからお使い下さい。

◎浸けこみ終わったオレンジの皮はざるやかごなどにのせて置いておけばゴキブリ避けになります。
 
 

ハーブビネガー リン酢の作り方

フルーツ酸たっぷリン酢 フルーティーシトラスの香り

クエン酸やビネガーにはミネラルの他に、皮膚の再生を促すことで知られるAHAというフルーツ酸が含まれています。
お掃除にも大活躍のクエン酸水ですが、化粧品グレードのものじゃないと分子が大きすぎて肌や髪に浸透しないため、浴室保管にも耐えられ日持ちもし、ついでにハーブの漬込みもできる酢/ビネガーを有効利用したレシピになっています。
ハーブにはそれ自体にクエン酸が豊富に含まれているハイビスカスと毛母細胞を活性化してくれるアミノ酸を含有し、毛根に栄養を与え外部刺激を受けにくい健康な髪にしてくれるオレンジピールを。またヘアケアには欠かせないベタインが、石けんシャンプーの刺激を和らげてフケや頭皮の痒みも抑えてくれます。

ベタインの効果
・フルーツ酸よりも穏やかな角層柔軟効果
・保湿・静電気防止
・界面活性剤の刺激緩和
・髪の毛の柔軟性や弾力性改善
・キューティクル保護作用

[材料]
・ハーブビネガー オレンジピール※ 100㏄
・ハーブビネガー ハイビスカス※ 200㏄
・ベタイン 大匙1
・精油リッツァクペパ 15滴
・精油レモングラス 5滴

フルーツ入りハーブティーの出涸らし等でも構いません ハーブビネガーの作り方

[作り方]
材料をよく混ぜ合わせれば出来上がりです。
[使い方]
石けんをよく洗い流してから、お湯1リットルに対して大匙1のリン酢を加えて髪の毛に馴染ませながら濯いで下さい。最後にお湯だけでもう一度濯ぎます。
(リン酢をスプレーヤーに入れて、直接吹きかけて使うのも髪に満遍なく行き渡るのでオススメです。)


クエン酸水やビネガーですすぐだけでは物足りない、
だけどオイルを髪につけるのは重たすぎるという方の為に↓
[応用編] トリン酢メントの作り方

リン酢300㏄の中に椿オイルなどの植物オイル10㏄を混ぜ合わせて下さい。
ドレッシングと同じ要領で使う前に必ず振って下さい。
ビネガーは酢酸という酸で、油もオレイン酸やリノール酸などの酸。
親戚のような関係なので混ざると親和します。
 
 

重曹・クエン酸・EMの使い方|お風呂掃除

バスルーム常置:重曹入浴剤(⇒レシピ) リン酢(⇒レシピ

●排水溝…重曹入浴剤をカップ1程度をふりかけ、リン酢を大匙4杯程注ぎます。発泡してくるので、そのまましばらく放置し、泡のチカラでヌメリや悪臭をとってもらいます。水で洗い流して残った汚れも柔らかくなっているので、シャワーの水流だけでも簡単に落ちていきます。
細かい部分の汚れは古い歯ブラシなどで落とします。
お風呂使用後にEMWキャップ1程垂らしておくと善玉菌が住み着いてブラシが届かない箇所の汚れ落としやカビ等の付着防止に効果的です。強力なカビとり剤を使わないので手荒れもせず、ゴム手袋をはめなくても最後までヌメリに触れることなく掃除できます。

●浴槽・・・湯垢、皮脂などの酸性汚れはアルカリ性の重曹で撃退します。軽い汚れなら、軽くこするだけでツルツルに。重曹はプラスチックよりも柔らかい粒子なので傷もつかずオススメです。
また重曹泉にすると湯垢そのものがつきづらくなります。

●壁・・・タイル目地などのカビには酸素系漂白剤と重曹入浴剤を水で練ったものをブラシにつけてこすり、しばらくパックした後洗い流します。仕上げに、リン酢を含ませた吸水タオル等で壁を拭いておけば酢が水垢やカビの発生を防いで、精油成分が壁を抗菌してくれます。

●桶/いす/シャンプーラック・・・重曹入浴剤をふりかけてこするだけでも落ちますが、あまり触りたくないカビ汚れがついてしまった場合は浴槽でつけ置き漂白します。温かい残り湯に酸素系漂白剤を入れて桶や椅子、シャンプーラックなどを漬けて一晩放置。重曹泉にした時の残り湯を使えば、さらに効果的です。

●シャワーヘッド…白くこびりついたカルシウム汚れは桶に水をはり、リン酢大匙1とEMWキャップ1を加えて一晩つけて置きます。汚れが柔らかくなったところへ重曹入浴剤をふりかけてブラシでこすり落とします。

●水栓金具…重曹入浴剤に水を加えて耳たぶ程度のペースト状にし歯ブラシなどにつけてこすると輝きが戻ります。仕上げにリン酢を含ませた布で拭き、水垢がつかないようにコーティングしておきます。

●串/ブラシ…お湯をはった桶に重曹入浴剤を大匙1程度加えて浸けておくと、アルカリ成分が酸性汚れの皮脂を落としてくれます。

●鏡…リン酢を湿らせた布で拭くとピカピカになり、水垢の付着防止もできます。頑固なうろこ取りにはリン酢で湿布をしてから、重曹入浴剤をペースト状にし、こすり落とすという作業を繰り返すと徐々に薄くなっていきます。

お風呂のカビ対策
お風呂の使用後に冷水シャワーを壁や床にかけることで浴室温度を下げ、換気しておきます。
残り湯にEMWをキャップ一杯垂らしておくようにすると善玉菌が住み着いて浴室内全体をカビの発生しづらい環境に保ってくれます。
出来れば水滴を吸水タオルやスポンジで拭いておくと、さらに効果的です。
マイクロファイバーのタオルは吸水力もあり、拭きながら湯垢や石けんカスまで絡め取ってくれるので一石二鳥アイテムです。
 
 

重曹・クエン酸・EMでエコ掃除|ナチュラルクリーニング

エコ掃除は意外とラクチン
長続きさせるアイデアとテクニック

●適材適所で節エネ

例えばトイレでは芳香剤で便器を掃除し、洗面所ではマウスウォッシュで鏡を磨き、お風呂場ではリン酢で壁を拭く…
汚れに気付いた時に必要なものがそばにあると、すぐに対処でき、専用洗剤を取りに行く手間、それを隠しておく場所、買い置きを把握しておく脳内スペースetc…を省くことができます。
「いつか掃除しなくちゃ」が頭の片隅から無くなる快感を是非実感してみてください。

●掃除はマーキング行為

EMスプレーを片手に家中を散歩しながら善玉菌を張り付けて彼らに綺麗にしておいもらう。自力と他力のベストバランスがエコ掃除を長く続ける秘訣です。 

●労に報いる

「常に清潔にしとかなくちゃ」というMUST観念をちょっと脇に置いて、私たちの便やら垢やらを無条件に受け止めてくれている場所へのねぎらいの気持ちではじめてみてください。さらには(ユニバーサルな離見で)自分が地球で「借りぐらしをしている小人」な気がしてきたら、あなたももうエコ掃除マスターです。

場所別エコ掃除方法

お風呂/バス
☛浴槽 壁 排水溝 タイル目地 桶 椅子 洗面器 シャンプーラック シャワーヘッド 水栓金具 スポンジ ナイロンタオル 串 ブラシ

洗面所/サニタリー
☛洗面台 鏡 排水溝 洗濯機 


トイレ
☛便器 便座 床 水栓金具 タンク 便器ブラシ


キッチン/台所
☛シンク 流し台 蛇口 電子レンジ 冷蔵庫 ガスレンジ 五徳 ゴミ箱 布巾 換気扇 まな板 排水溝 魚グリル フライパン やかん 鍋 ジャーポット


リビング
☛フローリング 家具 家電製品 畳 窓 カーペット 壁 天井 カーテン


玄関
☛たたき 下駄箱 靴 ドア
 
 

髪と頭皮を再生させるリン酢の作り方

お風呂場お掃除兼用シンプルレシピ 石けんシャンプー用リン酢

毛根を刺激し髪質を強化するトニック効果や、フケや抜け毛を予防し髪の毛の再生促進効果が期待できるローズマリーを活用したハーバルリンスです。

[材料]
・ハーブビネガー ローズマリーインフューズド 300㏄(☛ハーブビネガーの作り方
・精油ローズマリー 10滴

◎浸けこみ終わったローズマリーの葉は、サッシェにして箪笥に入れたりハンガーに吊るして防虫剤として再利用できます。植木のマルチング材にすれば駆虫の他、土の乾燥や泥はねを防いだり、雑草の発芽を抑制してくれます。

[作り方]
材料をよく混ぜ合わせれば出来上がりです。

[使い方]
石けんをよく洗い流してから、お湯1リットルに対して大匙1のリン酢を加えて髪の毛に馴染ませながら濯いで下さい。最後にお湯だけでもう一度濯ぎます。リン酢をスプレーヤーに保存しておき、髪に吹きかけて使うのも髪に満遍なく行き渡るのでオススメです。
 
 

ハーブビネガーの作り方

アルコール抽出より成分は穏やかですが水溶性・脂溶性両方の抽出が可能な
インフューズドビネガー(酢)の作り方|太陽浸出法


[材料]
・漬け込みたいハーブ(ドライ) 10g
 ※生の場合は量を3-4倍にしてください。多少でも天日干しすると成分や香りがアップします。
・酢/ビネガー100㏄(ホワイトビネガーのような匂いの気にならないものが◎)
・漬け込み用ガラス瓶(ハーブを出し入れしやすい広口タイプのものが◎)
・保存用ガラス瓶

[作り方]

①煮沸やアルコールで滅菌した漬け込み用ガラス瓶にハーブや生薬を入れ酢を注ぎます。
 湿気が入らないように密閉し日の当たる場所で4週間程置いてください。
②ガーゼやコーヒーフィルターなどで濾して保存瓶に移し変えて冷暗所で保管します。※約3カ月持ちます

太陽浸出法とは
4-6週間日光にあてながらオイルや酢に浸す方法です。化学薬品が媒介することなくオイルや酢の中へ有効成分や植物のチカラを自然のリズムでゆるやかに引き出すことができます。世界で最初に「デメター認証」を取得したタウトロッフェン社が採用している方法として知られています。

[用途・使い方]
石けんシャンプー後のリン酢(キューティクルの引き締め・頭皮ピーリング)
住居用クリーナー(汚れ落とし・除菌)
衣類の柔軟剤(花粉やほこりの吸着防止・防虫・静電気防止など)
足浴剤(水虫予防・角質除去)

[応用レシピ]
EM酢プレー
オレンジオイルクリーナー
 
 

酢/ビネガーの使い方[料理編]

酢/ビネガーの料理における使い道

◎ゆで卵を作る時大さじ2杯の酢入れると卵の殻から白身がもれてくるのを防いでくれます。

◎肉をビネガーで洗うと生肉の腐敗を遅らせてくれます

◎ハムの切り口にビネガーを塗っておくとカビの発生を防いでくれます

◎ばら肉やシチュー肉を大さじ一杯の酢を入れてゆでるとお肉が柔らかくなります
また下準備で酢につけこんでおくと肉の腐敗も防いで柔らかくなります

◎フルーツを調理する時にビネガーを少し加えるとビタミンCの損失を少なく出来ます。(酵素活性抑制効果)

◎野菜やフルーツをきれいに洗うには、ビネガー溶液にくぐらせると汚れが剥離されるうえ、虫や雑菌を落としてくれます。

◎しなびた野菜をみずみずしくするには、ビネガーを小さじ1,2杯加えた冷水に放します。

◎ごぼう・うど・れんこん等を調理する時ビネガー溶液につけるとアクが良く抜けて、切り口も茶色く変色しないので、野菜を白く仕上げることができます。

◎里芋・やつがしらのぬめり、えぐみを取り除くのにビネガー溶液で洗います。

 
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